2008年6月28日 (土)

藤あや子さん2審も勝訴 男性遍歴の記事

  演歌歌手の藤あや子さんが、前夫や交際していた男性について報じた月刊誌「新潮45」の記事でプライバシーを侵害されたとして、発行元の新潮社(東京)な どに3300万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は11日、132万円の支払いを命じた1審判決を支持、同社側の控訴を棄却した。                

 新潮社側は「記事内容は多数の週刊誌で既に報じられている」と主張したが、石川善則裁判長は「20年前の話など記事内容は過去のもので、あらためて公表する意義は見いだし難く、社会の正当な関心事とは認められない」と指摘した。

               

 判決によると、新潮45の2006年9月号は、「昭和&平成芸能史『女と男』13の修羅場」との特集で、藤さんの記事を掲載した。

共同通信

 

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為末選手が新潮社提訴

   

時事ドットコムから

 
2008/06/25-23:27 為末選手が新潮社提訴=名誉棄損で4500万円請求-東京地裁
 週刊誌「週刊新潮」の記事で名誉を傷つけられたとして、陸上400メートル障害で日本記録を持つ為末大選手が、発行元の新潮社に4500万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴えを東京地裁に起こしていたことが25日、分かった。
 訴状によると、同誌は4月10日号で、「『詐欺の片棒を担いだ』と告訴されるメダリスト『為末大』」との見出しで、為末選手が詐欺行為に加担しているとの印象を与える記事を掲載した。
 為末選手側は、記事の内容は真実ではなく、「広告契約を打ち切られ、北京オリンピックの関連イベントに出演する機会も失った」としている。
 新潮社は「コメントは控える」としている。 (了)

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立松和平氏またパクリ…新潮社は小説「二荒」絶版に

◆ 日光市職員著書と類似 ◆

 

作家・立松和平氏(60)が昨年発表した小説「二荒(ふたら)」(新潮社)の一部が、9年前に出版された本と酷似していることが分かり、新潮社は27日までに同書を絶版にした。

 立松氏は1993年、雑誌に連載中だった連合赤軍リンチ事件を扱った「光の雨」が、メンバーの手記と似ているとの指摘を受け連載を打ち切ったことがある。当時、立松氏は関係者に謝罪するとともに、テレビや講演会活動を自粛した。

 立松氏が引用していたのは日光市職員・福田和美さんの著書「日光鱒(ます)釣紳士物語」(山と渓谷社)。新潮社などによると、日光に釣りに来た外国人をめぐって「二荒」の中で描かれたガイドの会話が、福田さん創作のせりふと類似していた。

 立松氏は福田さんの著書に「本の内容は『歴史』である」と書いてあったことを挙げ「同書を歴史的事実であると思った」と説明。巻末で「日光-」を参考文献として挙げたが、同社は「参考の域を超えている」として絶版を決めた。

 立松さんは「紛争を回避するため、新潮社と相談し絶版にした。該当個所を書き直したものを再出版する予定」とコメントした。「二荒」は人間の生について描いた長編で“作家生活30年の到達点”との触れ込みで出版された。 [ 2008年6月28日付 スポニチ]

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2008年6月27日 (金)

ジャーナリストが危ない

MyNewsJapanで追跡してきたオリコン裁判の連載に登場した、名誉毀損で訴えられたジャーナリストたちの証言記録集。 ざっと読んで、改めて、これは「終わりの始まり」を予言する書籍であると思います。報道の自由について考えたい人にとって必読の書。 MyNewsJapan オリコン特集↓ http://www.mynewsjapan.com/projects/60

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2008年6月21日 (土)

▼「闘う!居酒屋」第8夜▼

▼「闘う!居酒屋」第8夜▼
──総合司会/フリーランスライター・古木杜恵
     (個人情報保護法拒否! 共同アピールの会・元事務局長)

オリコン裁判、不当判決!
高額訴訟、出版・表現の自由が危うくなってきた

まさか負けるとは思っていなかったオリコン裁判、4月22日に敗訴。
判決では、烏賀陽氏の取材に基づく反論証拠を、取材源が明らかにされていない
という理由でほとんど否定。大手企業、権力に対する批判・論評は許されなくな

のではないかという危惧を抱かざるを得ないひどい判決、この判決が確定すると

自由なコメントや取材を阻害することになりかねない。

不当判決後、出版労連、流対協(出版流通対策協議会)などが批判声明を発表、
今秋に開始となる高裁の審理開始に向け、出版業界では、中小出版社が百数十
社が名を連ねた、「公正な審理を求める声明」を準備中。
コメント報道が崩されていく危険性があり、新聞、放送、雑誌にとっても重大な
問題、

高裁での逆転勝訴を実現するために、幅広い支援を展開していく必要がある。

アメリカでは禁止されるようになった州も多いSLAPP(恫喝)訴訟によって、批判

異論を封じ込めようと、メディア、個人に対する高額訴訟が相次いでいる。

▼日時▼
6月26日(木)
開場/午後6時30分●開店/午後7時~10時(延長あり)
Asagaya/Loft A=アサガヤ・ロフト・エー

http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi
東京杉並区阿佐ヶ谷南1-36-16-B1
JR中央線/阿佐ヶ谷駅下車・南口パールセンター街(徒歩2分)
TEL/03-5929-3445

──出席依頼者(敬称略)
烏賀陽弘道(オリコン裁判被告)=確定
山田厚史(朝日新聞社)←安倍事務所秘書・3300万円
西岡研介(『週刊現代』に執筆)←JR総連・JR東労組など
斉藤貴男(『週刊現代』に執筆)←キヤノン・2億円
黒藪哲哉(ウェブサイト「新聞販売黒書」)←読売新聞西部本社・2320万円
津田大介(音楽ジャーナリスト/烏賀陽裁判を応援)

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2008年6月14日 (土)

小学館が謝罪声明

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/080613/gam0806131720001-n1.htm

週刊少年サンデーに連載された漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を紛失されたとして、作者の雷句(らいく)誠さんが発行元の小学館を提訴した問題 で、同誌編集部は13日までに、「読者の皆様へ」と題したメッセージを公式ホームページに掲載。一連の騒動について「皆様に大変ご心配をおかけして申し訳 ございません。真摯に受け止め、誠実に対応させていただきます」と読者に謝罪した。

雷句(らいく)誠さんのブログ
http://88552772.at.webry.info/

小学館がこのような形で謝罪声明をするのは異例中の異例。ブログの力が大きいということだろう。これまでブラックボックス化していた、漫画家と作家の契約関係に光があたったことはいいことだと思う。裁判レポート、読みたいですね。
個人的にはサラリーマンとしての編集者の苦悩とか本音を知りたいですね。たいへんな仕事だと思いますから。

 

小学館の経営もたいへんそうです。好きな漫画家が活躍している版元のひとつ。がんばって欲しいですね。なにはともあれサラリーマン編集者の給与を思い切ってカットするべきでしょうね。

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2008年5月30日 (金)

寄稿 【オリコンうがや訴訟14】3467万請求された山田氏「みんなで訴えた奴の馬鹿さ加減を書くしかない」

https://www.mynewsjapan.com/reports/846

 オリコン訴訟の一審判決は烏賀陽弘道氏の全面敗訴で終わったが、この事件は氷山の一角に過ぎない。ジャーナリストをターゲットにした恫喝訴訟は続発している。テレビ朝日『サンデープロジェクト』での5秒のコメントに対し、安倍事務所から3467万円の損害賠償請求で訴えられたのが、朝日新聞の山田厚史氏だ。なぜかテレ朝を訴えず、朝日新聞と山田氏を訴えた名誉毀損訴訟。東京地裁は安倍事務所の主張を退け和解決着したが、裁判で奪われた山田氏の時間は大きく、萎縮効果を与えてしまった。

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2008年5月24日 (土)

集英社、「ジョジョ」DVDなど出荷停止

新文化から

集英社、「ジョジョ」DVDなど出荷停止

漫画「ジョジョの奇妙な冒険」を基に制作されたオリジナルアニメDVD「ジョジョの奇妙な冒険Adventure6-報 復の霧」(全7巻)のなかで悪役がイスラム教の聖典コーランを読みながら主人公などの殺害を指令するシーンがあり、一部報道機関からアラビア語圏のサイト で批判されているとの指摘を受け、「描写として適切でない部分」があったとし、5月22日付で原作コミックス95巻のうち12巻~28巻とコミック文庫 41巻のうち8巻~17巻及びDVDを出荷停止にした。

名作がこういう形で出荷停止になるとは信じられない事態。集英社は、対応を間違えると、マンガ作家からの信頼を失う。今後の動きに注目です。

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2008年5月11日 (日)

黒薮哲哉さんが、ブログを開設

黒薮哲哉さんが、ブログを開設しました。

「新聞の虚偽部数と広告料金の騙し取り疑惑」

 


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2008年5月 6日 (火)

歌田明弘の『地球村の事件簿』 から

2008.04.18
マスメディアの衰退を促進する判決?
http://blog.a-utada.com/chikyu/2008/04/post_1c86.html

2008.04.25
あっというまに名誉毀損の被告人
http://blog.a-utada.com/chikyu/2008/04/post_d52a.html

2008.05.02
ネット企業の名誉毀損対策――ミクシィと「はてな」
http://blog.a-utada.com/chikyu/2008/05/post_cf1e.html

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«メディア企業の人が実名で烏賀陽支援をするべきだ