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2007年3月

2007年3月17日 (土)

新潮社に330万円支払い命令




新潮社に330万円支払い命令=大学教授の名誉棄損-京都地裁


(時事通信社 - 03月16日 17:10)


 大学の講義について「週刊新潮」に事実と異なる記事を掲載され、名誉を傷つけられたとして、同志社大学の渡辺武達教授(62)が発行元の新潮社と同誌編集長らに3200万円の損害賠償などを求めた訴訟で16日、京都地裁は330万円の支払いを命じた。


 田中義則裁判長は「記事は実際に行われた講義に比べ、センセーショナルに誇張され、全体として真実でない」と認定。「講義の内容を確認するなど、容易に実行できる裏付け調査をしなかった」とした。 


[時事通信社]




週刊誌記事で同志社大教授の名誉毀損 新潮社に賠償命令


2007年03月16日18時46分


 「週刊新潮の記事で名誉を傷つけられた」として、同志社大(京都市上京区)社会学部の渡辺武達(たけさと)教授(62)=メディア学=が新潮社(東京都)や編集長らに3200万円の損害賠償や謝罪広告と謝罪文の掲載を求めた訴訟の判決が16日、京都地裁であった。田中義則裁判長は「センセーショナルな記述で原告に否定的な印象を与え、社会的評価を低下させた」と述べ、同社などに330万円の支払いを命じた。


 判決などによると、渡辺教授は05年4月、日本ビデオ倫理協会が制作した広報ビデオを使って講義。同社は同7月発売の週刊新潮で、「教授の教材は『AVビデオ』」などと題した記事を掲載した。判決は、記事は全体として真実ではないとしたうえで、「裏付け調査をせずに記事を載せ、名誉棄損の責任は免れない」と指摘。ただ、謝罪広告などの訴えは「賠償で名誉回復は可能」として退けた。


 渡辺教授は「主張が認められて満足しているが、書き得にさせないため、再発抑制の観点も持ってほしかった」と語った。


 週刊新潮編集部は「信じ難い判決なので、即刻控訴する」としている。



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2007年3月 9日 (金)

プロ野球選手の肖像権裁判で陳述書の確認行う




 プロ野球選手の氏名、肖像の使用許諾権の帰属をめぐる控訴審第3回口頭弁論が8日、知財高裁で開かれ、この日までに提出されていた陳述書の確認などが行われた。


 肖像権の球団への帰属を問題視する選手会側に対し、球団側はソフトバンクの王貞治監督、楽天の野村克也監督らの選手OBが現役時代の事実関係を記した陳述書などを用いて反論した。


 次回、27日の口頭弁論では、選手会側が申請した古田敦也前会長(ヤクルト兼任監督)の証人尋問が行われる。


(2007年3月8日21時15分 スポーツ報知)



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